待望の新作『13』のアートワークを公開!
元祖ヘヴィ・メタル・バンド「ブラック・サバス」待望のニュー・アルバム『13』のジャケット写真、最新アーティスト写真が解禁となった。
1969年にイギリスはバーミンガムで結成された元祖へヴィ・メタル・バンド「ブラック・サバス」は2011年末にオリジナル・ラインナップ(ドラマーは除く)で奇跡の再結成を果たし大きな話題となった。2012年夏にはダウンロード・フェスティバルやロラパルーザ等の大規模フェスでのヘッドラインを務め、いよいよ今年、5月12日には日本初のOzzfestjapanのヘッド・ライナーとして来日が決定している。
オジー・オズボーン&トニー・アイオミでのレコーディングは1978年の”ネヴァー・セイ・ダイ”以来なんと35年ぶりのものとなる。プロデューサーにはあのリック・ルービンを起用し、オジー・オズボーン自らが「俺が保証する 絶対にブラック・サバスならではの作品になるよ」と断言するほどの力作の登場に期待がかかる。
なお、先行してオンライン上では、ブラック・サバスのレコーディング風景と、リック・ルービンによるプロデュース模様というファンには垂涎モノの動画を公開している。