アナログ

ビル・エヴァンス・アット・タウン・ホール Volume One [直輸入盤][限定盤][180g重量盤LP]

ビル・エヴァンス・トリオ Bill Evans Trio

  • 限 定
フォーマットアナログ
組み枚数1
レーベルVerve
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
録音年1966年2月21日
録音場所ニューヨーク、タウン・ホール
録音方式ライヴ録音
演奏者Bill Evans(piano), Chuck Israels(bass), Arnold Wise(drums)

商品紹介

★ビル・エヴァンスが初めてニューヨークのコンサートホールで行った1966年のライヴ録音。

ベースのチャック・イズラエルとドラムのアーノルド・ワイズの繊細な伴奏をフィーチャーしています。録音当時、亡くなったばかりのビルの父に捧げた13分のソロ組曲を収録。

内容

Acoustic Sounds Series
★トップ・マスタリング・エンジニアのスキルとクオリティ・レコード・プレスの卓越した制作技術を活用したAcoustic Soundsシリーズ。

■オリジナルのアナログ・テープからマスタリングされ、180g重量盤ヴァイナルでプレス、さらにStoughton Printing Co.によって高品質のゲートフォールド・スリーヴとチップオン・ジャケットでパッケージ化。■世界最大のオーディオファイルのソースであるAcoustic SoundsのCEOであるチャド・カセムが監修。
■Acoustic Soundsシリーズは、Verve/UMeの非常に豊かなアーカイブを網羅した異なるレーベルから毎月2作品がリリースされます。まず最初に、このシリーズでは、彼らの比類なきカタログの中から、1950年代と1960年代の最も人気のあるアルバムを中心に紹介していきます。

“VerveとUMeは、これまでに録音された中で最も豊かなジャズ・カタログの一つを持っています。アコースティック・サウンズ・シリーズは、芸術的な内容と音質の両方で最高のものを探している今日の最も目の肥えたファンにアピールするように設計されています。”   Bruce Resnikoff, President & CEO of UMe.
“VerveとUMeが協力して、世界のジャズの名盤の最高品質のリイシューを制作できることを大変光栄に思っています。タイトルの選定からマスタリング、プレス、パッケージングに至るまで、私たちの制作プロセスの各ステップは、最高の基準を満たすように設計されています。UMeとは長い間素晴らしい関係を築いてきており、多くの有名アーティストの名盤をクオリティ・レコード・プレスでプレスしてきました。世界最大のジャズ・カタログの本拠地であるVerveからのリイシューで、このパートナーシップをさらに強化できることを楽しみにしています。” Chad Kassem, CEO of Acoustic Sounds

曲目

[L P]

● Side-A

1

アイ・シュッド・ケア

I Should Care

2

スプリング・イズ・ヒア

Spring Is Here

3

フー・キャン・アイ・ターン・トゥ

Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)

● Side-B

1

メイク・サムワン・ハッピー

Make Someone Happy

2

ソロ - 父ハリー・L.エヴァンス(1891-1966)に捧ぐ: プロローグ~2つのテーマによる即興~ストーリー・ライン~ターン・アウト・ザ・スターズ~エピローグ

Solo - In Memory Of His Father, Harry L. Evans, 1891-1966 / Prologue / Improvisation On Two Themes : Story Line - Turn Out The Stars / Epilogue

発売日
2022-12-02
価 格
オープン・プライス
品 番
380-7569

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