大阪出身19歳女性SSW、メジャーデビューシングルはテレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」主題歌に大抜擢！
大阪出身19歳女性シンガーソングライター、番匠谷紗衣(ばんじょうや・さえ)のメジャーデビューシングル。自分の意思の表現としてアコースティックギターを持ち、様々なジャンルの曲をカバーしつつも、唄、言葉、音楽で自分を伝える為に14歳で詞曲を作り始める。路上ライブから、ライブハウスでの表現活動も始め、徐々に活動を全国に広げる。
2017年3月 初のミニアルバム「どんな今も」を発売。2018年にはデビュー前の無名の新人にして異例のCM出演(dynabook)、ap bank fes’18へ出演するなど話題を集める中、10月３日に初の全国流通盤 mini ALBUM「未完全でも」をリリース。そんな中、テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」主題歌に大抜擢を受け、メジャーデビューが決定！

カップリングにはカバー曲2曲、初回限定盤の特典DVDには上京後初ワンマンライブ映像を収録
表題曲「ここにある光」はプロデュース/作曲共作にトオミヨウ、作詞共作に高橋久美子を迎えて完成した、老若男女に響くエバーグリーンな楽曲。彼女の決意と歌力が漲る珠玉のデビューソングとなっている。カップリングには彼女が敬愛する尾崎豊氏の楽曲「Forget-me-not」の弾き語りカバー、dynabookタイアップソングとなった「Beautiful Dreamer」を収録している。更に初回限定盤の特典DVDには今年2月に行われた上京後初のワンマンライブ映像を5曲収録。

【初回限定盤】
CD+DVD