アルテュール・グリュミオーの芸術 第1弾
絶大な人気を誇った名ヴァイオリニスト、グリュミオーの生誕90年、没後25年を記念し、彼の遺した名盤のなかから厳選した50タイトルを1枚1,000円、2枚組1,800円で一挙にリリースいたします。【期間限定商品】
■ アルテュール・グリュミオーの芸術 50タイトル [ 2011年11月2日発売 ] | ||
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モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集 | |
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調K.207(1)、第2番ニ長調K.211(2)、第3番ト長調K.216(3)、第4番ニ長調K.218(4)、第5番イ長調K.219(5)、第7番ニ長調K.271a(271i)(6) アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) グリュミオーにとってモーツァルトは晩年まで愛した作曲家のひとり。戦後間もないパリ・デビューも第3番の協奏曲でした。この全集は30代のグリュミオーが若きモーツァルトの作品を、覇気のある若々しい音色で颯爽と演奏しています。モノラル録音ながら、彼の美音もしっかり捉えています。 |
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メンデルスゾ-ン&チャイコフスキ-:ヴァイオリン協奏曲 | |
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64(1) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35(2) アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ラロ:スペイン交響曲/サン=サ-ンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 他 | |
ラロ:スペイン交響曲ニ短調作品21(1)/サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調作品61(2)、序奏とロンド・カプリチオーソ作品28(3)、ハバネラ(4)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ベ-ト-ヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番~4番 | |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調作品12の1、第2番ニ長調作品12の2、第3番変ホ長調作品12の3、第4番イ短調作品23
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、クララ・ハスキル(ピアノ) |
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ベ-ト-ヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番《春》~7番 | |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調作品24《春》、第6番イ長調作品30の1、第7番ハ短調作品30の2
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、クララ・ハスキル(ピアノ) |
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ベ-ト-ヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番~10番 | |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調作品30の3、第9番イ長調作品47《クロイツェル》、第10番ト長調作品96
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、クララ・ハスキル(ピアノ) |
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バロック・ソナタ集 | |
タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ
ト短調《悪魔のトリル》(クライスラー編)/コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ
二短調作品5《ラ・フォリア》(カスタニョーネ編)/ヴィターリ:シャコンヌ(グリュミオー編)/ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ作品1の7(カスタニョーネ編)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、リッカルド・カスタニョーネ(ピアノ) |
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モ-ツァルト:協奏交響曲K.364/ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番 | |
モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調
K.364(ヴァイオリンとヴィオラのための)(1) ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調(2) アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、アッリゴ・ペリッチャ(ヴィオラ)(1) |
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ベ-ト-ヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番・第2番 | |
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61、ロマンス第1番ト長調作品40、ロマンス第2番ヘ長調作品50
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ブラ-ムス:ヴァイオリン協奏曲/ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 | |
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77(1)/ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26(2)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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チャイコフスキ-&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 | |
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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サン=サ-ンス:ヴァイオリン協奏曲第3番、ハバネラ他 | |
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調作品61、序奏とロンド・カプリチオーソ作品28、ハバネラ
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ラロ:スペイン交響曲/ショ-ソン:詩曲/ラヴェル:ツィガ-ヌ | |
ラロ:スペイン交響曲ニ短調作品21(1)/ショーソン:詩曲
作品25(2)/ラヴェル:ツィガーヌ(3)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ヴュ-タン:ヴァイオリン協奏曲第4番・第5番 | |
ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番二短調作品31、第5番イ短調作品37
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ベルク&ストラヴィンスキ-:ヴァイオリン協奏曲 | |
ベルク:ヴァイオリン協奏曲《ある天使の思い出に》(1) ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調(2) アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲) | |
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲) ソナタ第1番ト短調BWV1001、パルティータ第1番ロ短調BWV1002、ソナタ第2番イ短調BWV1003、パルティータ第2番二短調BWV1004、ソナタ第3番ハ長調BWV1005、パルティータ第3番ホ長調BWV1006 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ(全曲) | |
J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ(全曲) ソナタ第1番ロ短調BWV1014、ソナタ第2番イ長調BWV1015、ソナタ第3番ホ長調BWV1016、ソナタ第4番ハ短調BWV1017、ソナタ第5番ヘ短調BWV1018、ソナタ第6番ト長調BWV1019 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、エジダ・ジョルダーニ・サルトリ(チェンバロ) |
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ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ集 作品1 | |
ソナタ第1番イ長調作品1の3、ソナタ第2番ト短調作品1の10、ソナタ第3番ヘ長調作品1の12、ソナタ第4番ニ長調作品1の13、ソナタ第5番イ長調作品1の14、ソナタ第6番ホ長調作品1の15
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ) |
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モ-ツァルト:ディヴェルティメントK.563、二重奏曲第1 番・第2番 | |
モーツァルト:ディヴェルティメント
変ホ長調K.563、ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番ト長調K.423、ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番変ロ長調K.424
グリュミオー・トリオ: |
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フランク、ドビュッシ-、ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ集 | |
フランク:ヴァイオリン・ソナタ
イ長調(1)/ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調(2)/ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(3)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、イシュトヴァン・ハイデュ(ピアノ) |
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ツィゴイネルイゼン~ヴァイオリン・リサイタル | |
モーツァルト(クライスラー編):ロンド~《ハフナー・セレナード》K.250から/ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出/ラヴェル(カトリーヌ編):ハバネラ形式の小品/サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
作品20の1/フィオッコ(オニール編):アレグロ/グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲作品37の5《アンダルーサ》/アルベニス(クライスラー編):タンゴ
作品165の2/クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ/フォーレ:ゆりかご
作品23の1/ラヴェル:ツィガーヌ/ブロッホ:ニーグン~組曲《バール・シェム》/コダーイ:アダージョ
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、イシュトヴァン・ハイデュ(ピアノ) |
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ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》 | |
ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》作品8 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) グリュミオーが五重奏を演奏するときに第2ヴァイオリンを受け持っていたゲレツが音楽監督をつとめるソリスト・ロマンドは、爽やかで柔らかな響きをモットーとする弦楽合奏団です。親しい仲間たちとの共演で、《四季》のありのままの美しさを再認識させてくれる、純音楽的な演奏です。 |
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J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲(全3曲) | |
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV1041、ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042、2つのヴァイオリンのための協奏曲二短調BWV1043(*)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、ヘルマン・クレバース(ヴァイオリン(*)) |
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パガニ-ニ:ヴァイオリン協奏曲第1番・第4番 | |
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番二長調作品6、協奏曲第4番二短調
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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テレマン:12の幻想曲 | |
テレマン:12の幻想曲(ヴァイオリン・ソロのための) 第1番変ロ長調、第2番ト長調、第3番ヘ短調、第4番ニ長調、第5番イ長調、第6番ホ短調、第7番変ホ長調、第8番ホ長調、第9番ロ短調、第10番ニ長調、第11番ヘ長調、第12番イ短調 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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モ-ツァルト:弦楽五重奏曲集 | |
モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番ハ長調K.515、弦楽五重奏曲第4番ト短調K.516
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、アルパド・ゲレツ(ヴァイオリン)、ジョルジュ・ヤンツェル(ヴィオラ)、マックス・ルズール(ヴィオラ)、エヴァ・ツァコ(チェロ) |
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シュ-ベルト:ヴァイオリン・ソナタ&ソナチネ集 | |
シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 作品162
D.574《二重奏曲》、ソナチネ 第1番ニ長調作品137の1 D.384、ソナチネ 第2番イ短調作品137の2 D.385、ソナチネ
第3番ト短調作品137の3 D.408
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(ピアノ) |
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ブラ-ムス:ヴァイオリン・ソナタ集(全曲) | |
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番ト長調作品78、第2番イ長調作品100、第3番二短調作品108 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、ジェルジ・シェベック(ピアノ) |
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フォ-レ&グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ集 | |
フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調作品13、ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調作品108/グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ短調作品45
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ルクー:ヴァイオリン・ソナタ/イザイ:子供の夢/ヴュータン:バラードとポロネーズ | |
ルクー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調/イザイ:子供の夢
作品14/ヴュータン:バラードとポロネーズ 作品38
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、ディノラ・ヴァルシ(ピアノ) |
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ドビュッシー&ルクー:ヴァイオリン・ソナタ、他 | |
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ(1)/ルクー:ヴァイオリン・ソナタ
ト長調(2)/パガニーニ:〈こんなに胸騒ぎが〉による序奏と変奏曲
作品13(ロッシーニの《タンクレディ》のアリアによる)(3)、魔女たちの踊り
作品8(ジュスマイヤーのバレエ《ベネヴェントのくるみの木》の主題による変奏曲)(4)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、リッカルド・カスタニョーネ(ピアノ) |
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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、他 | |
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61(1)/J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV1041(2)、ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042(3)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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シューベルト:ソナチネ集&ヴァイオリン・ソナタ | |
シューベルト:ソナチネ 第1番ニ長調作品137の1 D.384、ソナチネ
第2番イ短調作品137の2 D.385、ソナチネ 第3番ト短調作品137の3 D.408、ヴァイオリン・ソナタ イ長調 作品162
D.574《二重奏曲》
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、リッカルド・カスタニョーネ(ピアノ) |
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モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第41番/ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 | |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調K.481/ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調作品100
アルテュール・グリュミオー(ピアノ&ヴァイオリン) ハスキルとグリュミオーがベートーヴェンのソナタを録音した際に、録音の合間に互いの楽器を交換して楽しんだという有名な逸話があるように、グリュミオーはピアノも非常に堪能でした。このアルバムでは、グリュミオーがヴァイオリン・パートとピアノ・パートをともに受け持った多重録音による貴重な記録です。ヴァイオリンの域にまでは達っしていないとはいえ、グリュミオーがピアノ・パートによせる思いを窺い知ることができる、グリュミオー・ファン必聴の1枚といえましょう。 |
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ハイドン&M.ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集 | |
ハイドン:ヴァイオリン協奏曲ハ長調H.VIIa
No.1(1)、ヴァイオリン協奏曲ト長調H.VIIa No.4(2) M.ハイドン:ヴァイオリン協奏曲イ長調(3) アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 | |
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品11の2
RV277《ファヴォリト》、ヴァイオリン協奏曲イ短調作品9の5 RV358、ヴァイオリン協奏曲ト短調作品12の1
RV317、ヴァイオリン協奏曲ホ長調RV271《恋人》
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲集 | |
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64、ヴァイオリン協奏曲二短調
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、スコットランド幻想曲 | |
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26、スコットランド幻想曲作品46
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、憂鬱なセレナード | |
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35、憂鬱なセレナード作品26
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ベートーヴェンのロマンス~ヴァイオリン名曲集 | |
ベートーヴェン:ロマンス第1番ト長調作品40、ロマンス第2番ヘ長調作品50/ベルリオーズ:夢とカプリッチョ作品8/チャイコフスキー:憂鬱なセレナード作品26/ヴィエニャフスキ:ロマンス(ヴァイオリン協奏曲第2番から)/ヴィエニャフスキ:伝説曲作品17/スヴェンセン:ロマンス
ト長調 作品26
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) |
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ルクレール、ヴェラチーニ、ヴィヴァルディ、ナルディーニ:ヴァイオリン・ソナタ集 | |
ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ長調/ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ
ロ短調作品1の3/ヴィヴァルディ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調作品2の2/ナルディーニ:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、イシュトヴァン・ハイデュ(ピアノ) |
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コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ集 | |
コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ集 作品5 第1番ニ長調、第2番変ロ長調、第3番ハ長調、第4番ヘ長調、第5番ト短調、第6番イ長調、第7番二短調、第8番ホ短調、第9番イ長調、第10番ヘ長調、第11番ホ長調、第12番二短調《ラ・フォリア》 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、リッカルド・カスタニョーネ(チェンバロ) |
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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番・第2番・第4番 | |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調作品12の1、ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調作品12の2、ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調作品23
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、クラウディオ・アラウ(ピアノ) |
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ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番《春》・第7番・第8番 | |
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調作品24《春》、ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調作品30の2、ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調作品30の3
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、クラウディオ・アラウ(ピアノ) |
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愛の喜び~ヴァイオリン・リサイタル2 | |
パラディス(ドゥシュキン編):シチリアーノ/モーツァルト(クライスラー編):ロンド(《ハフナー・セレナード》から)/グルック(クライスラー編):メロディ/グラナドス(クライスラー編):スペイン舞曲作品37の5《アンダルーサ》/クライスラー:美しきロスマリン、愛の悲しみ、愛の喜び/ヴェラチーニ:アレグロ/ヴィヴァルディ:シチリアーノ(ヴァイオリン協奏曲作品3の11から)/ルクレール:タンブーラン/ベートーヴェン:メヌエット/シューベルト:アヴェ・マリア作品52の6/ドヴォルザーク:ユモレスク
変ト長調 作品107の1/マスネ:タイスの瞑想曲/チャイコフスキー:感傷的なワルツ 作品51の6
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、イシュトヴァン・ハイデュ(ピアノ) |
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夢のあとに~ヴァイオリン・リサイタル3 | |
ヴェラチーニ(コルティ編):ラルゴ/クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ/クライスラー:アンダンティーノ(マルティーニのスタイルによる)/エルガー:気紛れ女/フォーレ:夢のあとに
作品7の1/アルベニス(クライスラー編曲):タンゴ
作品165の2/ヴェチェイ:悲しいワルツ/ポンセ(ハイフェッツ編):エストレリータ/シベリウス(プレス編):ノクターン
作品51の3/ペルゴレージ:アンダンティーノ/シューベルト:セレナード D957の4/モーツァルト:メヌエット(ディヴェルティメント
ニ長調K.334 から)/シューマン:トロイメライ 作品15の7/ドヴォルザーク:ラルゲット(ソナチネ
作品100から)/グノー/J.S.バッハ:アヴェ・マリア/パガニーニ:アンダンテとアレグロ・ヴィーヴォ・エ・スピリトーソ(ソナタ作品3の6から)/ドヴォルザーク:わが母の教え給いし歌
作品55の4
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、イシュトヴァン・ハイデュ(ピアノ) |
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モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第26番・第28番・第32番・第40番 他 | |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第26番変ホ長調K.302、ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調K.304、ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調K.376、ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調K.454、〈泉のほとりで〉による6つの変奏曲K.360
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、ワルター・クリーン(ピアノ) |
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モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第25番・第29番・第35番・第42番 | |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第25番ト長調K.301、ヴァイオリン・ソナタ第29番イ長調K.305、ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調K.379、ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調K.526
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)、ワルター・クリーン(ピアノ) |
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モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第24番・第27番・第33番・第36番 | |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調K.296、ヴァイオリン・ソナタ第27番ハ長調K.303、ヴァイオリン・ソナタ第33番ヘ長調K.377、ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調K.380 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) グリュミオーにとって最後のそして唯一のデジタル録音となったのが、彼が最も得意としたモーツァルトのソナタ集でした。グリュミオー同様とくにモーツァルト演奏に定評のあったオーストリアの名ピアニスト、ワルター・クリーンを共演相手に得て、オーソドックスな様式感をふまえた上で、「音楽すること」の喜びをたたえた至福の時を聴き手に贈りとどけてくれます。後世に受け継がれるべき、グリュミオーのかけがえのない遺産のひとつです。 |
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モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第30番・第34番・第41番 | |
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第30番ニ長調K.306、ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調K.378、ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調K.481
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) グリュミオーにとって最後のそして唯一のデジタル録音となったのが、彼が最も得意としたモーツァルトのソナタ集でした。グリュミオー同様とくにモーツァルト演奏に定評のあったオーストリアの名ピアニスト、ワルター・クリーンを共演相手に得て、オーソドックスな様式感をふまえた上で、「音楽すること」の喜びをたたえた至福の時を聴き手に贈りとどけてくれます。後世に受け継がれるべき、グリュミオーのかけがえのない遺産のひとつです。 |