アリアナ・グランデを起用した、ジバンシィ2019年秋冬ヴィジュアルキャンペーンのメイキング ムービーを公開。
ジバンシィが、アリアナ・グランデを起用した2019年秋冬ヴィジュアルキャンペーンのメイキング ムービーを公開。
ディレクターのクレイグ・マクディーンは、90年代のドキュメンタリースタイルを彷彿するモノクロ カメラで、
フォトスタジオのバックステージを歩くアリアナを追います。
そして撮影セットに入った 彼女が、観客に向かって即興で歌い出したかのような姿をとらえています。
彼女はステージ演出についてカメラマンと談笑しながら、今シーズンのキールックを身にまとい、 ユーベル・ド・ジバンシィが好んだダイナミックな“ジバンシィ・ポーズ”をきめます。
ボリュームのあるブラックのオフショルダートップや、シャープなカッティングのスーツ、フラワー プリントのドレスなど多様なウェアに、GVミッドナイトマスクフレームサングラスをかけ、手にはジ バンシィの最新アイコンバッグ『EDEN』のクロコダイル型押し。
最後はドキュメンタリーさながらに、彼女はEDENナノクロスボディーバッグから鳴り出した携帯を 取り出し、すぐに撮影現場を出なければならないと言って謝るシーン。ヘリンボーンのコートと バッグを身に着けたまま「これもらっていくわ」とジョークを飛ばして去って行きます。
キャンペーンビデオはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=KTtGOvbxuj0