マイケル・J に次いで、新歌姫アリアナ・グランデの手形が渋谷に出現!
先月、デビュー作『ユアーズ・トゥルーリー』発売時にプロモーション来日を果たし、2月5日にタワーレコード渋谷店にて1日店長の任命式を終えた後、地下のCUTUP STUDIOにてそのズバ抜けた歌唱力を披露した、“ネクスト・マライア”と世界中から称えられる実力派新歌姫アリアナ・グランデ。当日、イベント中にタワーレコード渋谷店にて、マイケル・ジャクソンが1996年12月12日タワーレコード渋谷店を訪れた際にとった手形以来となる、アリアナ・グランデの手形をとったのだが、その、完成されたものが遂に本日、タワーレコード渋谷店4FのClub/Soul売り場にマイケルの手形と並んで展示された。
そもそも、何故“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンに次ぐアーティストとして、新歌姫アリアナ・グランデの手形をとる運びとなったのか?タワーレコード渋谷店の高山氏をはじめとするスタッフの方々が「アリアナ・グランデは、今後ビッグ・アーティストになる可能性が大いにある」と、アリアナの才能を信じ、記念すべきデビュー・アルバムをリリースするタイミングで新歌姫アリアナ・グランデの手形をとることとなったそうだ。世界中から大いに期待される“ネクスト・マライア”ことアリアナ・グランデの今後の活躍から目が離せない。