商品紹介
【DG 20世紀の音楽シリーズ】豊かなオッターの歌唱とアバドの彫りの深い指揮によるベルク
マーラー的な世紀末の音楽のロマン派最後の輝き「初期の7つの歌」。そして前衛的な「ワイン」「管弦楽のための3つの小品」。驚異的なレパートリーの広さを誇る魅惑のメゾ・ソプラノ、オッターが、アバド&ウィーン・フィルをバックに、艶のある歌声を披露しています。
曲目
ベルク:
1
初期の7つの歌(1928年管弦楽版)
2
ワイン(オーケストラを伴うコンサート・アリア)
3
管弦楽のための3つの小品 Op.6