商品紹介
ポーランドと日本の夢の架け橋。 両国を代表する音楽家達の出会いが生んだ、叙情的で芳醇な果実。
●二人は2009年5月に出会い、同年11月にワルシャワで録音された小曽根のアルバム『ロード・トゥ・ショパン』にアンナ・マリアが2曲で参加。化学反応ともいえる相性の良さを示し、翌2010年11月には日本とポーランドで共演コンサートを開催。
●本作は上記ポーランド公演の直後にワルシャワで録音。ゲストとして邦楽界の笛演奏家、福原友裕も参加。日本とポーランドの伝統を結びつけた叙情的で奥深い作品となりました。
●アンナ・マリアは、このたびヴィシェグラード4か国(スロバキア、チェコ、ポーランド,ハンガリー)の2014年「V4+日本」交流年親善大使に就任。2014年は3月を皮切りに複数回の来日が予定されています。
曲目
1
夜明け (Instrumental)
2
ヘイ・ブシュレチャウ・ブタシェック(小鳥の歌)(ポーランド民謡)
3
ドリナ(谷)
4
オベレック
5
ビェル(白)
6
道成寺 (Instrumental)
7
オー・ムイ・ロズマリーニェ(ローズマリーよ)(ポーランド民謡)
8
パンドラ(Instrumental)
9
ドブロ(Instrumental)
10
ツィラネチュカ(小鴨)
11
クヤヴィアク (民族音楽/ショパンのマズルカ第2番 嬰ハ短調からの引用)
12
夕暮れ(Instrumental)