CD

ベートーヴェン:交響曲第9番 [直輸入盤]

アンドリス・ネルソンス Andris Nelsons

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルDeutsche Grammophon
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国チェコ共和国
録音年2018年3月
録音場所ウィーン、ムジークフェライン
録音方式ライヴ・レコーディング
指揮者アンドリス・ネルソンス
演奏者カミラ・ナイルンド(ソプラノ)、ガーヒルド・ロンバーガー(アルト)、クラウス・フロリアン・フォークト(テノール)、ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)、ウィーン楽友協会合唱団、合唱指揮:ヨハネス・プリンツ
楽団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

商品紹介

ベートーヴェン生誕250年記念。

2020年、ウィーン・フィル、ニューイヤー・コンサートにはネルソンス初登場!

2020年のベートーヴェン生誕250年に向けてネルソンス&ウィーン・フィルによる新録音の交響曲全集がリリースされましたが、2020年の幕開けにネルソンスはウィーン・フィル ニューイヤー・コンサートの指揮台に初登場します。輝かしきニューイヤー・コンサートに先駆けて、交響曲第9番を収録したCDをリリースいたします。今年の年末は最新の”第九”と共にお過ごしください。
ベートーヴェン演奏の歴史と伝統が脈々と受け継がれている世界トップのオーケストラ、ウィーン・フィルと現在最も勢いに乗っているトップ識者による第九録音。
現在、ボストン交響楽団音楽監督とライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターを兼任するラトヴィア出身の40歳、アンドリス・ネルソンス。彼が初めてウィーン・フィルを振ったのは2010年、療養中の小澤征爾の代わりにウィーン・フィルの演奏会を指揮。来日公演にも同行、日本の音楽ファンにも強烈な印象を残し、それ以来 同オーケストラとは親密な関係を築いてきました。伝統の響きの中に若々しくスマートな風を吹きこんだ21世紀のベートーヴェン像を存分にお楽しみいただけるアルバムです。

曲目

[C D]

ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》

1

第1楽章: Allegro ma non troppo, un poco maestoso

2

第2楽章: Molto vivace

3

第3楽章: Adagio molto e cantabile

4

第4a楽章: Presto

5

第4b楽章: Allegro assai

6

第4c楽章: Presto – Recitativo: “O Freunde, nicht diese Töne!”- Allegro assai: “Freude, schöner Götterfunken”

7

第4d楽章: Allegro assai vivace (alla marcia) : “Froh, wie seine Sonnen fliegen”

8

第4e楽章: Andante maestoso: “Seid umschlungen, Millionen”

9

第4f楽章: Allegro energico e sempre ben marcato: “Freude, schöner Götterfunken”

10

第4g楽章: Allegro ma non tanto: “Freude, Tochter aus Elysium”

11

第4h楽章: Poco Allegro - Prestissimo: “Seid umschlungen, Millionen”

発売日
2019-12-11
価 格
オープン・プライス
品 番
483-7505

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