商品紹介
「1つでも信じる、信じれる、Bel ieveできるモノを持ってほしい」_x00D_そんなメッセージを込めたAI渾身のバラ
リアル・シンガー、リアル・エンタテイナーAIの真骨頂、
入魂のニューシングル登場 !!
増殖。バラードでは圧倒的歌唱力と表現力で観客を惹き込み涙を誘い、ダンスナンバーではこれでもかというほどの弾け具合を見せ観客を熱狂の渦に陥れ汗を噴出させる。それがリアル・シンガー、リアル・エンタテイナーのAIだ。ここ1-2年でAIIの表現力、アーティストとしてのスケール感は圧倒的に大きく成長してきた。アーティストはライヴの場数をこなせばこなすだけ大きくなる。レコーディングをすればするほど、繊細な表現力を身につける。あらゆる経験がそのアーティストの血となり肉となり、強力なアーティストとしてのDNAがどんどんと増殖していくのだ。
歌とダンスという武器をもって日本の音楽シーンに戦いを挑んだAIは2005年、ついに文字通り大ブレイクした。5月リリースのバラード・シングル「Story」は30万枚以上のセールスを記録する大ヒット。7月から8月にかけて行われた全国クラブツアー、さらに10月のライヴハウスツアーは、即完売。加えて、大晦日には国民的年末歌番組『紅白歌合戦』へ堂々の初出場。AIが国民的認知を得た瞬間と言ってもいいだろう。その影響もあってか、「Story」は携帯電話の着うたで2005年には200万ダウンロードという驚異的な数字を残した。日本全国200万台の携帯電話にAIの「Story」がダウンロードされたのだ。
ライヴハウスツアーのファイナルとなる東京ZEPPでのライヴパフォーマンスがノーカットでDVD化され1月に発売された。そこにはAIのライヴ・パフォーマーとしてのこれまでのすべてが凝縮されている。そして、満を持してAIの待望の新録による新曲が4月にリリースされる。それが、「Believe」だ。2005年を代表する作品が「Story」だとすれば、2006年を代表する作品がこの「Believe」になるだろう。
AI自身が作詞・作曲にもかかわった心を打つバラード。ドラマティックなアレンジとAIの説得力ある歌声が響く。AI渾身の、そして、入魂の大バラードは再び200万台以上の携帯電話にダウンロードされることまちがいなしだ。
また今度の新作シングルのカップリングには、ミディアム調の典型的な今風R&B「No Way」、さらに韓国の人気シンガーでアジア地区で爆発的な支持を集めているRain(ピ)とのデュエット曲「Too Much feat. Rain」、またアメリカではオーティス・レディングの再来かと言われている強力新人シンガー、Trey Songzとのデュエットで、トッププロデューサー、D/R Period(ディーアール・ピリオド)がプロデュースをてがける「Beautiful feat. Trey Songz」も収録される。これらの作品は英語で歌われ、今後のアジア進出、またアメリカ進出の大きな足がかりになることまちがいない。
スーパースター・アーティストとしてのDNAがAIの中に増殖していくのと比例して、熱狂的なAIファンが日本中、いやアジア中、世界中に増殖中だ。
[January 26, 2006: Yoshioka Masaharu - The Soul Searcher]
“An Early Bird Note”
入魂のニューシングル登場 !!
増殖。バラードでは圧倒的歌唱力と表現力で観客を惹き込み涙を誘い、ダンスナンバーではこれでもかというほどの弾け具合を見せ観客を熱狂の渦に陥れ汗を噴出させる。それがリアル・シンガー、リアル・エンタテイナーのAIだ。ここ1-2年でAIIの表現力、アーティストとしてのスケール感は圧倒的に大きく成長してきた。アーティストはライヴの場数をこなせばこなすだけ大きくなる。レコーディングをすればするほど、繊細な表現力を身につける。あらゆる経験がそのアーティストの血となり肉となり、強力なアーティストとしてのDNAがどんどんと増殖していくのだ。
歌とダンスという武器をもって日本の音楽シーンに戦いを挑んだAIは2005年、ついに文字通り大ブレイクした。5月リリースのバラード・シングル「Story」は30万枚以上のセールスを記録する大ヒット。7月から8月にかけて行われた全国クラブツアー、さらに10月のライヴハウスツアーは、即完売。加えて、大晦日には国民的年末歌番組『紅白歌合戦』へ堂々の初出場。AIが国民的認知を得た瞬間と言ってもいいだろう。その影響もあってか、「Story」は携帯電話の着うたで2005年には200万ダウンロードという驚異的な数字を残した。日本全国200万台の携帯電話にAIの「Story」がダウンロードされたのだ。
ライヴハウスツアーのファイナルとなる東京ZEPPでのライヴパフォーマンスがノーカットでDVD化され1月に発売された。そこにはAIのライヴ・パフォーマーとしてのこれまでのすべてが凝縮されている。そして、満を持してAIの待望の新録による新曲が4月にリリースされる。それが、「Believe」だ。2005年を代表する作品が「Story」だとすれば、2006年を代表する作品がこの「Believe」になるだろう。
AI自身が作詞・作曲にもかかわった心を打つバラード。ドラマティックなアレンジとAIの説得力ある歌声が響く。AI渾身の、そして、入魂の大バラードは再び200万台以上の携帯電話にダウンロードされることまちがいなしだ。
また今度の新作シングルのカップリングには、ミディアム調の典型的な今風R&B「No Way」、さらに韓国の人気シンガーでアジア地区で爆発的な支持を集めているRain(ピ)とのデュエット曲「Too Much feat. Rain」、またアメリカではオーティス・レディングの再来かと言われている強力新人シンガー、Trey Songzとのデュエットで、トッププロデューサー、D/R Period(ディーアール・ピリオド)がプロデュースをてがける「Beautiful feat. Trey Songz」も収録される。これらの作品は英語で歌われ、今後のアジア進出、またアメリカ進出の大きな足がかりになることまちがいない。
スーパースター・アーティストとしてのDNAがAIの中に増殖していくのと比例して、熱狂的なAIファンが日本中、いやアジア中、世界中に増殖中だ。
[January 26, 2006: Yoshioka Masaharu - The Soul Searcher]
“An Early Bird Note”