商品紹介
AIの「Story」は、あなたのストーリーを描くためのキャンヴァスだ。_x00D_世代を超えて心に響く究極のポップ・バラ
あなたのストーリーを描くために、AIが歌う「STORY」
キャンヴァス。
このところ絶好調のAIの新曲が『Story(ストーリー)』だ。今回はアコースティック・ピアノから始まるバラード。AIがこの曲について語ってくれた。
「例えば、いろいろあって(精神的に)ダウンしたりすると、友達とか家族とかに話を聞いてもらったり、ただ話したりするでしょう。そうやって、何とか乗り越えられたりすることがある。そして元気に復活するわけですよ。ちょうど『リーン・オン・ミー』(ソウル・シンガー、ビル・ウィザースのヒット。「君が落ち込んでいる時には、僕を頼ってごらん」という内容の名曲)みたいなもんよ。 この『ストーリー』という曲は、言ってみれば私にとっての『リーン・オン・ミー』みたいなものかな。
最初トラックをもらって聴いた時は、邦楽的な感じの曲だなと思った。とてもいい曲で、きれいな曲。これまでに私のバラードとしては『マイ・フレンド』という曲があったけれど、これはそれともちょっと違う雰囲気。
歌詞はね、ほんとにかなり考えた。歌詞を書くのは本当に苦しい。生みの苦しみね。(笑) 逆にメロディーはいくらでもすぐにでてくる」
シンガーであると同時にソングライターでもあるAIは、どのように曲を膨らませていくのか。
「イメージの中で、自分の内容を作っていって、ストーリーの起承転結を考える。例えばこの『Story』では、最初に自分の話をして、次にもうひとりの人物を出す。そしてサビの後で相手の話をして、サビであなたは一人じゃないからというオチみたいのを作るわけ。言ってみれば、自分の小説(本)を書いているようなもの。自分だけのストーリーを作っていく感じ。 映像のイメージが浮かび上がってくると、あとは歌詞もぽんぽんと書けるようになる。途中煮詰っても、結局書けちゃうから、書き上がった時なんか、いつも自分は天才じゃないかと思っちゃうよ。(笑)」
そして、この曲を聴くリスナーにはこんなメッセージを語ってくれた。
「この『Story』は、私が触れたストーリー(物語)だけど、これを聴いた人は聴いたあなたの自分のストーリーを作って欲しいと思う。あなたにも必ずあなたのストーリーがあるはずだから、それをあなたも書いてみて、っていうのが私からのメッセージかな」
AI の「Story」は、あなたのストーリーを描くためのキャンヴァスだ。
[February 15, 2005: Yoshioka Masaharu - The Soul Searcher]
“An Early Bird Note”
キャンヴァス。
このところ絶好調のAIの新曲が『Story(ストーリー)』だ。今回はアコースティック・ピアノから始まるバラード。AIがこの曲について語ってくれた。
「例えば、いろいろあって(精神的に)ダウンしたりすると、友達とか家族とかに話を聞いてもらったり、ただ話したりするでしょう。そうやって、何とか乗り越えられたりすることがある。そして元気に復活するわけですよ。ちょうど『リーン・オン・ミー』(ソウル・シンガー、ビル・ウィザースのヒット。「君が落ち込んでいる時には、僕を頼ってごらん」という内容の名曲)みたいなもんよ。 この『ストーリー』という曲は、言ってみれば私にとっての『リーン・オン・ミー』みたいなものかな。
最初トラックをもらって聴いた時は、邦楽的な感じの曲だなと思った。とてもいい曲で、きれいな曲。これまでに私のバラードとしては『マイ・フレンド』という曲があったけれど、これはそれともちょっと違う雰囲気。
歌詞はね、ほんとにかなり考えた。歌詞を書くのは本当に苦しい。生みの苦しみね。(笑) 逆にメロディーはいくらでもすぐにでてくる」
シンガーであると同時にソングライターでもあるAIは、どのように曲を膨らませていくのか。
「イメージの中で、自分の内容を作っていって、ストーリーの起承転結を考える。例えばこの『Story』では、最初に自分の話をして、次にもうひとりの人物を出す。そしてサビの後で相手の話をして、サビであなたは一人じゃないからというオチみたいのを作るわけ。言ってみれば、自分の小説(本)を書いているようなもの。自分だけのストーリーを作っていく感じ。 映像のイメージが浮かび上がってくると、あとは歌詞もぽんぽんと書けるようになる。途中煮詰っても、結局書けちゃうから、書き上がった時なんか、いつも自分は天才じゃないかと思っちゃうよ。(笑)」
そして、この曲を聴くリスナーにはこんなメッセージを語ってくれた。
「この『Story』は、私が触れたストーリー(物語)だけど、これを聴いた人は聴いたあなたの自分のストーリーを作って欲しいと思う。あなたにも必ずあなたのストーリーがあるはずだから、それをあなたも書いてみて、っていうのが私からのメッセージかな」
AI の「Story」は、あなたのストーリーを描くためのキャンヴァスだ。
[February 15, 2005: Yoshioka Masaharu - The Soul Searcher]
“An Early Bird Note”