あの人気子役、寺田心くんがロックンロール!?5SOSの弟分、MiniSOS始動!新曲『シーズ・カインダ・ホット』の日本版ミュージック・ビデオが完成!
13歳の頃からYouTubeに様々なアーティストの楽曲のカバーを投稿し、それがワン・ダイレクションの目に留まり、昨年発表した念願のデビュー・アルバムが世界76ヶ国のiTunesで1位を獲得。なんと全米アルバム・チャートでも初登場1位を獲得など、まさに“シンデレラ・ボーイ”という呼び名がぴったりな新世代ポップ・ロック・バンド、5SOS(読み:ファイヴ・ソス)ことファイヴ・セカンズ・オブ・サマー。
世界76ヶ国のiTunesで1位!全米初登場1位!全英初登場2位!世界売上枚数320万枚の、大ヒット・デビュー・アルバムから約1年。5SOS(読み:ファイヴ・ソス)が、早くも待望の新曲「シーズ・カインダ・ホット」を発表!すぐさま世界40ヶ国のiTunesで1位になったこの楽曲の日本オリジナル・ミュージック・ビデオが完成した。
このビデオには、この撮影に伴い結成されたミニソスが出演。“ミニソス”のリードボーカル・ギターはなんと今最もホットな子役、寺田心くん!
5SOSの新曲「シーズ・カインダ・ホット」には歌詞の中に”新世代のリーダーとなる”というフレーズがでてきます。そこでリリースタイミングで来日できない5SOSに代わりプロモーションをしてくれる新世代の若者を探そうという事になりました。そんな中5SOSのスタッフが是非今最も熱い新世代の寺田心君にお願いしたいとオファーをさせて頂いた所、快諾して頂きました。
そして彼を中心としたバンド、ミニソスを結成しPV作成に至りました。
撮影は今年の8月末に下北沢のライヴハウスLIVEHOLICで行われ、完全にロックンローラーになりきったミニソスメンバーは、英語歌詞にもかかわらず完全なリップシンクでかっこいいパフォーマンスを披露しました。
5SOSの世界観をつくりだす為に本番まで何回も何回もミュージック・ビデオを観て練習をしたというミニソスメンバーは、撮影の空き時間も真剣に楽器パフォーマンスの練習をしていました。
撮影には、5SOSオフィシャルページでの公募で集まった子どものエキストラたちも参加しました。
初めてのミュージック・ビデオ出演だという寺田心くんは撮影を振り返って「お客さんの前でパフォーマンスするのはとっても緊張しました。でもお客さんとたくさん盛り上がれました。
(もし本人たちと会えたら)ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーさんと一緒に「シーズ・カインダ・ホット」を歌いたいです。」とコメント。
ミニソスが表現する5SOSのロックな世界は必見だ。
■ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー「シーズ・カインダ・ホット」(”Mini Seconds of Summer” version)
https://www.youtube.com/watch?v=oTUXd5i3hcQ