全米NO.1バンド、5SOSことファイヴ・セカンズ・オブ・サマーの新曲が解禁!
今年2月に待望の初来日を果たし、初の単独来日公演のチケットは即日ソールド・アウト、入国時には約500人のファンが空港に殺到するなど、今世界中で最も人気のある新世代ロック・バンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーが、約1年ぶりのニュー・シングル「シーズ・カインダ・ホット」を発表した。「ファイヴ・ソス」の愛称で親しまれている4人が放った待望の新曲は、前作時よりも大きくレベル・アップし、「ウィーザーっぽい」「FOB(フォール・アウト・ボーイ)かと思った」「グリーン・デイを思い出す」など、2000年代のロック・シーンを盛り上げた、様々なロック・バンドを彷彿させると世界中で大きな話題となっており、世界38ヶ国のiTunesの総合シングル・チャートで1位を堂々獲得した。日本でも、7/18(土)より好評配信開始となっている。
昨年の7月に世界で発表したセルフ・タイトル・デビュー・アルバムから早1年。世界76ヶ国のiTunesで1位を獲得し、全米アルバム・チャートでも初登場1位を獲得するなど、飛ぶ鳥をも落とす勢いの5SOSは、ただいま、初のヘッドライン・ワールド・アリーナ・ツアー中。そんな彼らが、前触れがほとんどなく突如「シーズ・カインダ・ホット」をリリースし、ファンだけでなく、米・ローリングストーン誌やビルボード誌を筆頭に、世界各国のメディアがすぐさま反応し、大きな話題としているあたり、この平均年齢19歳のロック・バンドの末恐ろしさが分かるだろう。前述のバンドなど、2000年代は洋楽ロック・シーンは盛り上がっていた中だが、「2010年代になるとロックは死んだ」などとも言われている。この4人のティーンが、“新世代ロック・バンド”として、ロック・シーンを牽引していくに違いない。要注目だ。
|
この夏にピッタリ!平均年齢19歳のバンドが放つ、“なんかイケてる”女の子についての歌! |